◆本誌名物の人気特集「いじわる色マス問答」

◆長く楽しめる特大サイズ5本立て「スーパージャンボジグザグ」

◆これぞ難問ジグザグの極み「超難問5連発！」

◆難問を解いたご褒美「全問対象豪華プレゼント」

◆◆中・上級者向けの解き味鋭い難問ジグザグを是非！◆◆

本誌は、姉妹誌の『漢字ジグザグフレンズ』よりも解答を導くまでに時間のかかる、難易度の高い漢字ジグザグワーズを厳選して出題しています。難しさの中にしっかりとした解き味を感じることができるような、編集部オススメの良問のみを集めています。楽しさ、確かな解き応えを得られる高難度の漢字ジグザグワーズに是非とも挑戦してみてください。

●漢字ジグザグワーズのジャンル中でも圧倒的な人気を誇る「いじわる色マスジグザグ」。パズル面にあるマスの一部が色マスによって隠れているタイプの漢字ジグザグワーズで、熟語の1文字目が入る場所を推測しながら解き進める必要があり、ちょっとした頭の体操にも適しています。

◆◆ケタ違いの面白さ&ボリュームの超特大ジグザグ◆◆

通常の漢字ジグザグの問題よりも、マスの数や熟語数が大幅に増えた超特大サイズの「スーパージャンボジグザグ」を全部で5問収録。このボリュームおよび種類、解き方の豊富さは本誌だけ。超極上の難問・良問をどうぞお楽しみください。

●ジャンボサイズの漢字ジグザグはマスの数だけでなく、難しさ、面白さもトップクラスです。正解に導くのは難解で相応の時間がかかりますが、粘り強く1文字づつ埋めていくと良いでしょう。

◆◆初めてでも安心！ パズルのルールを詳しく解説◆◆

本誌に掲載されている漢字ジグザグの問題はどれも難しいものばかりですが、基本的なルールと解き方は簡単。これを覚えれば必ず解けるようになっています。下記の説明をご覧のうえ、まずは一度チャレンジしてみましょう。

リストの熟語の1文字目はマス目にあらかじめ書かれているので、これを元に2文字目以降の文字を入れられるマスおよび方向を見つけていきましょう。上の例題では、1「正三角形」の2・3文字目（三・角）と、8「千日手」の2文字目（日）は、一方向しか空いていないので文字を入れられることが分かります。

さらに、2「公益法人」の2・3文字目（益・法）の方向も絞り込めます。この2文字が確定したことにより、先ほど2文字入れた、1「正三角形」の4文字目（形）や、4「青天白日」の2文字目（天）の入るマスも確定します。このように解き進めていき（確定できないマスは後回し）、パズル全体を見渡しながら1文字ずつ埋め、すべてのマスが文字で埋まれば完成です。