◆日本一書き込みやすい！ 解き方いろいろ良問三昧

◆抜群の面白さ！ 傑作ジグザグ「いじわる色マス問答」特集

◆ボリューム満点！ 950マスのスーパージャンボジグザグ4連発

◆◆最高難易度の傑作ジグザグワーズに挑戦！◆◆

本誌は、姉妹誌の「漢字ジグザグフレンズ」よりも、漢字ジグザグワーズの難易度（レベル）を高く設定しています。それだけに難しさは相当なものですが、じっくり解いていけば必ず正解にたどり着ける良問ばかりを厳選していますので、安心して難問攻略に取り組んでください。

●スケルトンが合体した漢字ジグザグです。リストの熟語をそれぞれのマス目に入れて解きましょう。

●本誌ラストに待ち構える問題は、特級レベルの超難問。 全問制覇を目指してみましょう。

◆◆大迫力！ 950マスのスーパージャンボジグザグ◆◆

本誌では、マスの総数950（4ページ分の大ボリューム）を誇る超特大ジャンボサイズのジグザグワーズを、なんと計4問収録。 本誌でしか体験できない解き応え満点の問題を、ぜひともお楽しみください。

◆◆初めてでも安心！ パズルのルールを詳しく解説◆◆

本誌に掲載されている問題はどれも難しいものばかりですが、基本的なルールと解き方を覚えれば必ず解けるようになっています。下記の説明をご覧のうえ、じっくりと難問にチャレンジしてみましょう。

リストの熟語の1文字目は、マス目にあらかじめ書かれています。最初に、2文字目以降の文字を入れる方向が絞り込める（一方向しか空いていない）マスを探しましょう。
この例では、1「正三角形」の2・3文字目（三・角）と、8「千日手」の2文字目（日）は、一方向しか空いていないので文字を入れられます。

さらに、2「公益法人」の2・3文字目（益・法）の方向も絞り込めます。この2文字を確定させれば、1「正三角形」の4文字目（形）や、4「青天白日」の2文字目（天）の入るマスもそれぞれわかります。
ちなみに確定できないマスは後回しでOK。パズル全体を見渡しながら、決められるところから1文字ずつ埋めていくのがコツです。