年末年始はジグザグ三昧！ 1番人気の漢字パズル

◆全100問の大ボリューム！ 良問ジグザグが揃い踏み

◆見やすさにこだわった極上盤面！ だから日本一遊びやすい

◆解き応えは圧倒的！「超特大ジグザグ」に挑戦

◆欲しい賞品を選んで応募！ 全問豪華プレゼント付き

種類豊富な漢字ジグザグが大集合！

盤面の一部が隠されて見えない「いじわる色マスジグザグ」、漢字とひらがなが混在している「かな混じりジグザグ」、複数のジグザグが重なった「連鎖ジグザグ」など、バラエティ豊富な漢字ジグザグがたっぷり！ もちろんスタンダードな問題もたくさん収録しており、圧倒的なボリュームの全100問です！

●大好評の「いじわる色マスジグザグ」をはじめ、人気の問題を厳選した「超特選ジグザグ20選」をお届け。大マス付き問題や番号推理問題など、バラエティ豊かな良問の数々をお楽しみください！

●すべてのマスが六角形で構成された「ハチの巣ジグザグ」。スタンダード問題なら4方向にしか進みませんが、このジグザグは選択肢が6方向に分かれているため、頭を悩ませること必至です。

●漢字だけでなく、ひらがなやカタカナも含む「かな混じり」ジグザグ。複数の熟語で同じ文字が共有されるポイントを探すには、ちょっと頭を悩ますかもしれません。

驚愕の超特大サイズ！「スーパージャンボジグザグ」

本誌では、通常の2倍以上ものサイズを誇る、超特大ジャンボサイズのジグザグ問題を2問収録しています。しかも、スタンダード問題の超特大版に加えて、大人気のいじわる色マスジグザグもジャンボ版も掲載。大ボリュームで他とはひと味違う解き応えの問題を、ぜひ体験してください。

●超上級者向けの難問「ジャンボいじわる色マス」と、3ページ超の盤面に300以上もの熟語を埋めていく「超特大ジグザグ」の2問は、どちらも解き味最高です！

ジグザグワーズのルールと解き方

「漢字ジグザグって何？」という方のために、このパズルの基本的なルールを説明します。一見すると漢字だらけで難しそうに見えますが、解き方を覚えれば必ず理詰めで解けるようになっています。下記の説明をご覧のうえ、じっくりと問題にチャレンジしてみましょう。

リストの熟語の1文字目は、マス目にあらかじめ書かれています。最初に、2文字目以降の文字を入れる方向が絞り込める（一方向しか空いていない）マスを探しましょう。
この例では、1「正三角形」の2・3文字目（三・角）と、8「千日手」の2文字目（日）は、一方向しか空いていないので文字を入れられます。

さらに、2「公益法人」の2・3文字目（益・法）の方向も絞り込めます。この2文字を確定させれば、1「正三角形」の4文字目（形）や、4「青天白日」の2文字目（天）の入るマスもそれぞれわかります。
ちなみに確定できないマスは後回しでOK。パズル全体を見渡しながら、決められるところから1文字ずつ埋めていくのがコツです。

全100問すべてが賞品付き！ しかも好きな賞品を選択可能

せっかくパズルを解いたのに、その問題で応募できるプレゼントが今ひとつ……なんて思ったことはありませんか？ 本誌では、欲しい賞品を選べる「賞品選択制」を採用し、すべての問題で豪華なプレゼントに応募することができます。

さらに、晋遊舎パズル誌12周年の記念企画「超ハッピー！ フレンズありがとうキャンペーン」も大好評開催中です。対象パズル誌についている応募券を2枚集めて応募すると、現金2万円や図書カードなどが抽選で当たります。詳しい応募方法は、誌面にてご確認ください。

たくさんのご応募を、心よりお待ちしております。

●○●応募の締め切りは2020年5月30日(土)当日消印有効です●○●

※「超ハッピー！ フレンズありがとうキャンペーン」の応募しめきりは
2020年2月25日(火)当日消印有効です。

【特選！漢字ジグザグデラックス 過去号の解答】

Vol.12（2019年12月6日発売）問題の解答はこちらをご覧ください（PDF ファイル）

Vol.11（2019年6月7日発売）問題の解答はこちらをご覧ください（PDF ファイル）

Vol.10（2018年12月7日発売）問題の解答はこちらをご覧ください（PDF ファイル）

Vol.9（2018年6月7日発売）問題の解答はこちらをご覧ください（PDF ファイル）