◆問題数1番！ ボリューム満点の全135タイトル

◆超特大サイズで大迫力！ ジャンボアロークロス＆スケルトン

◆大きな文字＆マスだから、じっくり遊べて目に優しい！

【アロークロス】矢印ヒントはバリエーション豊富！

矢印（アロー）に沿ってキーワードを埋めていくのが「アロークロス」です。クロスワードとは違い、マスを埋めるためのカギがパズル盤面の中にあるのが大きな特徴です。矢印が出ているマスの中には文字やイラストなどさまざまなヒントが入っており、バラエティに富んだ問題が用意されています。

●大マスには、アロークロスのテーマに応じて写真やイラストなどのヒントが入ります。タイポクロス（文字だけでイラストを表現したもの）など、他種のパズルと融合した問題もありますよ。

【スケルトン】キーワードの文字数と交差がカギ！

マスに入るキーワードがリストになっており、それらの文字数や重複文字などを推理して解くのが「スケルトン」。クロスワードやアロークロスのような「ワードパズル（言葉の知識を問う問題）」に見えますが、実は「ロジックパズル（理詰めで解く問題）」でもあるのです。

●リストやマスを見ると、文字の代わりにクマのイラストが入っています。このイラストがある箇所をすべて「クマ」と読んで、スケルトンを解いていきましょう！

大迫力！ 超特大ジャンボサイズのアロークロス＆スケルトン

問題のサイズが大きくなるとマスの数も多くなり、難易度がグッと上がります。そんな解き応え抜群の超特大ジャンボアロークロス＆スケルトンを計2問収録。手応えのある難問に挑戦したい方は、ぜひチャレンジしてみてください。

●本誌に掲載された他の問題と比べて、2倍以上ものボリュームを誇る超特大ジャンボサイズ問題です。難しければ難しいほど、問題を解き終えた時の達成感も大きくなります。

パズルのルールと解き方

「アロークロスって何？」「スケルトンってどんなパズル？」なんて初心者の方もご安心ください。パズルの基本的な解き方を解説していますので、巻末（186ページ）の「パズルとルールの解きかた」をよく読んでから解いていきましょう。